防犯
地域の皆さんが安全なまちを目指している
活動状況をお知らせするコーナーです。
平成16年度

継続が力となり、喜びに繋がった!
 小園団地6区の皆さんにより自衛パトロール隊がスタートして1年2ヶ月が過ぎた。現在の59名の隊員で日夜活動を続けている。この活動は各方面から注目を浴びている。また、この4月5日には大和警察から表彰を受けた。活動が今日まで続けられ、広がったのは
 ・誰もが思っている「人に役立つ事をやりたい」と言う気持ちをお互いに尊重している。
 ・パトロールの時間は自分のライフスタイルに合わせて各自が決める。
 ・パトロールのコースは班が決める。
と言ったように自由を基本としていることが秘訣のようである。
今ではそれぞれの班(班構成は4名前後)での仲間意識も強くなり、パトロール以外の活動にも繋がりつつある。年に2・3回行う報告会では各班の気が付いたことや改善策などを話し合っている。隣近所のあいさつも広がり、あちらこちらで笑顔で「おはよう」「こんにちは」が聞こえてきます。地域の連帯強化は益々強まっている。
継続は力なりの諺が有りますが6区の皆さんは更に喜びへと繋げてしまったようです。

 小園9区でも15年の9月からパトロールを始めている。同地区は住宅地と工場が同居しており、まちの活動も早朝から深夜に及んでいる。よって、防犯パトロールに加えて、青少年育成にも力を注いでいる。夜間コンビニでたむろする少年に帰宅を促すなどの活動も行っている。また、隣接する4区でも16年3月からパトロールを開始した。

防犯活動で6自治会が表彰
 大和署は4月5日、平成15年において地域住民の自主防犯パトロールを精力的に実施している6自治会を表彰した。
 表彰されたのは、綾瀬市の小園自治会小園6区自衛パトロール隊、同9区自衛パトロール隊と綾西、大和市のつきみ野、鶴間新町、南林間西北の6自治会である。
 
小園6区自衛パトロール隊の活動が新聞報道されました。
 神奈川新聞(2004年5月4日版)に「空き巣は近所連隊=vの見出しで、これまでの活動状況が報告された。記事の内容は立ち上げの経緯と取り組み状況を次のように伝えております。
 度重なる空き巣被害に危機感を持った綾瀬市内の住民有志が自衛パトロールを1年以上続け、犯行は激減した。定年退職した「元会社人間」らが地域の安全のために立ち上がった。中高年隊員は、昼間は1日6回、夜間は週3回のパトロールをを実施している。隊員は「犯罪者に対抗するには、ご近所の連帯がなければ勝ち目はない」と話している。
 パトロールを行っているのは同市小園南一丁目の小園自治会6区の有志達です。約30年前に分譲され、碁盤の目状に整備された閑静な一戸建て住宅街に約230世帯が住む。犯罪とは無縁だった住宅街が2002年度には未遂も含めて8件の空き巣事件が発生したのが活動のきっかけだった。
 隊員は2時間置きにパトロールを40分〜50分かけて行っている。昨年5から6月にかけて夜間の空き巣が2件発生したため7月からは週3回、拍子木を鳴らす夜間パトロールも始めた。日曜日や正月など住民の在宅が多い日を除き続けている。パトロールにより、近所付き合いも密になり、適度な運動にもなると好評である。治安が回復するまでは続けると気を引き締めていた。


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