令和元年12月3日（火）憩いの家（自治会館）において13時30分から、フィオハナ・マイレによるフラダンス発表会が開催されました。参加者は、20名でした。笠間自治会長より、フィオハナ・マイレの活動状況の報告がありました。昨年に続き2回目となります。
最初に、リーダーの加藤様よりグループの説明がありました。私達は、マイネというグループです。 （正式には、フィオハナ・フラスタジオ）。河野 節子先生の指導で、12年前に５〜６名でスタートしました。週一回、土曜日に練習をしていました、先生が不在の時は自主練習でした。この中にも、その当時のメンバーがいます。私達の“マイネ“とは”葉っぱ“です、レイにも使います。他のグループでは”花、美しい人“などです。今日は8人で踊ります。 ファ（花）レイ アロハ：私が愛する 甘い香り 美しい花〜
今でも、坂本 九さんは、夜空に、小さな星となって輝き、歌っているのでしょうね 終了後にお茶を飲みながら、参加者により、今日のフラダンス発表会の感想が述べられました。 ・フラダンスを見せて頂き幸せでした。もったいないわ、もっと大勢の人に見てもらいたい。 ・笑顔がとっても素敵でした。フラダンスをやっていると、ああいう笑顔ができるのですね。 ・あたしも参加したいわと思いました。 ・笠間会長の、皆さん、家庭ではどんな笑顔でしょう？の問いに、“おしゅうとさんには、つくり笑い、猫にはニコニコっと、旦那さんには？？？”で、皆さん、納得の大笑い。 楽しい会話が続いていましたが、15時30分にフラダンス発表会は終了しました。 |
