平成18年度
 小園自治会活動
皆の行動で「安心できる、安全なまち」を築きましょう
 
小園自治会

楽しいゲームでこぼれた笑顔
第12回綾瀬市福祉スポーツ大会


 第12回綾瀬市福祉スポーツ大会は、10月21日(土)に綾瀬市スポーツセンターで開催されました。この日は穏やかな秋空の広がるスポーツ日和となり、綾瀬市の14自治会から老人会を中心に700名以上の方が参加されました。小園自治会では23名の方々が参加されました。また、市内4高校のボランティアの生徒たちが朝から準備に追われてすべての競技をサポートしていました。
 開会式の来賓挨拶の中では、笠間市長をはじめ皆さんが“健康で長生きするためには適度なスポーツや楽しい食事・語らいが一番です。”と話されていました。福祉スポーツ大会では一度にすべてを楽しめるので長生きの薬だと感じました。

 競技は11時の[じゃんけんポンリレー]で始まり、[ホールインワン競争・玉入れ・お楽しみ競争・魚釣り競争・鈴割り]など8競技が実施されました。競技には勝敗の有無はないので参加者の方々は安心して楽しそうにゴールに向かって進んでいました。
 小園での参加最高齢の方は、男性79歳・女性88歳でした。さすがスポーツ大会に参加される皆さんはとにかく元気な方々ばかりでした。待ち時間の間はおしゃべりに花が咲き、競技が始まると目がランランと輝いて“順位はつけないよ!”と言われていても身体は“人より先にゴールしたい”とつい若い頃からの負けず嫌いが出てガンバル方も多いようでした。玉入れでは、スタートや終わりの合図が聞こえない?のかひたすら両手一杯に抱えた玉を投げ続けていました。楽しいのが全身の動きでよくわかりましたし、とにかく参加者の笑顔が眩しくて素敵でした。
 また楽しい競技の裏方として多数の高校生のお手伝いがあったことを忘れてはいけないと思いました。最近の若者はと考えてしまいがちですが、ちょっと怖そうな高校生たちが照れながらも競技者とうまくコミュニケーションをとっている姿を目にしました。こんな機会でなければきっと接点がない世代同士、たった一日でも同じ時間を共有したことがいい経験になればと思います。

 高校生の他にも各自治会関係者の方々が早くからテント張りやお茶の用意などをして参加者を支えてくれました。たくさんの人々の手が楽しいスポーツ大会を運営し支えているのだと思いました。どんなイベントでも下準備にかける時間は計り知れません。みなさんは様々な場所で企画者・参加者と立場を変えていろいろなことに関わっているのではないでしょうか。関わってみて初めて面白かった・疲れたと感想や愚痴が出てきます。近隣では常時いろんな催し物が開催されています。市内広告や回覧版で知ったイベントに参加して(ちょっと覗いて)刺激を受ける事をお勧めします。

 高齢者の方と子供たちの目のキラキラは似ていました。つられてこぼれた私たちの笑みもキラキラしていたのではと心身リフレッシュした気分になりました。

 ポート:川居



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