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できる人が！ できる時に！ できることを！ |
自治会活動は絆づくり！
平成２５年新春の集い
今シーズンは偏西風が大きく南蛇行しているため寒気が入りやすく、日本海側は大雪に見舞われております。冬晴れに恵まれた１月３週目の日曜日、小園自治会では〝平成２５年小園自治会新春のつどい〟を開催いたしました。
会場には元自治会役員や区長をはじめ役員経験者などを約７０名が参加し、日頃の出来事や昨年１２月に行われた第１回小園自治会文化祭などの話題をはじめ、終始なごやかな雰囲気の中、歓談されておりました。
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矢部会長は「２４年度事業は２月３日のボウリング大会を残すのみとなり、お陰様で順調に執り行うことができました。自治会活動は「絆結び」のための行動であり、「人の和」を拡げることが大きな事業です。今年は葵巳（みずのとみ）の年であり、６０年に１度の巳年です。蛇は脱皮を繰り返すことから、再生の象徴とされきました。小園自治会も更なる再生と発展に向け、巳年にちなんだ１年にする所存です。会員の皆様をはじめ、多くの皆さんの協力が必要です」と挨拶されました。
来賓の皆様からも第１回文化祭により絆が深まり、なお一層住んでて良かったまちになりました。などの祝辞を頂戴いたしました。
綾瀬駅伝も同日開催
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また、綾瀬市スポーツセンターでは綾瀬駅伝が行われ、過去最多の１５４チームが健脚を競い合いました。第一部の中学生の部には各学校が男女とも数グループで参加し、、駅伝の魅力である「襷を繋ぐ」喜びを感じておりました。小園走友会のメンバー新春のつどいと重なったため、本年は無念ではありましたが欠場いたしました。来年は参加しようとの声が聞こえてきました。
リポート 2013/1/20 水出、梅平、清水、大和田
