９月１０日(土)、綾瀬市は、「快適なまちづくり｣の一環として、市民と行政、関係機関が一体となり、まちぐるみによる違反屋外広告物の除却活動を行うとともに、市内の良好な都市景観の維持及び安全で快適な市民生活を確保するため「違反屋外広告物除却キャンペーン」を行いました。

　小園自治会では防犯防災部が中心となり、横浜厚木線のココカラファイン店前から生蘭学園までの間を点検し、違反広告などの撤去作業を行いました。
キャンペーンなどにより浸透しているためか、大型の看板などは見当たらず、張り紙が１１ヶ所、宅地販売用に利用されていると思われるコンポストを３個発見し、撤去を行いました。

　違反広告物の防止に向けて、これからも防犯パトロールなどの機会を利用して、住みよいまちづくりに努めて行きましょう。

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