2月19日、城山中学校通学路安全パトロールが16名の参加を得て行われました。
小園青少年健全育成協議会の川居会長より、けがをしないように、危険箇所を点検して行きましょうと挨拶がありました。 15時に、自治会館を目久尻川に向けて出発しました。中学校の正門から目久尻川間に前回、民家の庭からはみ出していた小枝は切られていました。これ以外は、変化なく40分後に中学校に到着し、教頭先生と一緒に記念撮影をしました。 東名高速付近の電波塔の近くの木枝のはみ出しは、一部切った後が見受けられますが かねこ商事から真っ直ぐ歩いて、団地入口バス停に左折する位置(グリーン歩道が切れる位置)でバス通りを歩く組と、右折して目久尻川の土手に向かって歩く組の二手に分かれて団地出口近くの合流地点で、歩数の差を図ると100歩(60〜70CM/歩)位でした。バス通りの歩行通路には電柱が4本立っており、歩行の邪魔をしています。その差は縮まると思います。川沿いの通路は、安全な通学路として利用出来るのではと考えます。
今回は、授業参観と学級懇談会があってパトロール中、生徒達に会うことが出来なくて残念でしたが、天気に恵まれ16時10分、パトロールは無事終了しました。 自治会員相互の親睦と交流を深め、明るく安全で安心な地域にしましょう |