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〝親密さ〟を実感！
第31回綾瀬市駅伝競走大会
平成21年1月18日
「第３１回綾瀬市駅伝競走大会」が１月18日、市民スポーツセンターで開催され、多くの人が日頃の練習の成果を競い合いました。
第１部は午前９時スタートで、中学生男子・女子、一般女子、シニアの部（３区間９．８キロ）が行なわれ、第２部は午前１０時１５分スタートで一般の部（５区間２４．５キロ）が実施されました。
小園地区からはシニアの部に小園楽走会（監督／栗原武男）が、一般の部に小園走友会（監督／栗原真一）とコンドルズ（監督／村上光明）が参加、中学の部でも城山中学校チームで小園の中学生が活躍しました。
シニアの部では、小園楽走会は７位となり、一般の部で、アンカー栗原真一さんが９人抜きを演じた小園走友会が１０位、コンドルズも見事に完走し４７位でゴールしました。
小園走友会・楽走会の皆さんは「走ることはストレス解消になり考え方が前向きになる」と話してくれました。 また、早園小学校をホームグランドとする叔父さんソフトボールチームのコンドルズの皆さんは「チームワークがいっそう親密になった」と話してくれました。
幼稚園で出会った保護者の方々で一般女子の部に参加したチームもあり、野球・ソフトボール・サッカー・バトミントンなど色々なチームで楽しく参加している様子に、沿道からは大きな声援が寄せられていました。
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この駅伝のために交通整理をされた方や裏方として支えてくれた地域の皆さん。多くの皆さんの協力が有ったからこそ熱い戦いが出来たのだとも感じました。参加された方、支えてくれた方、皆さんお疲れ様でした。
リポート2009.01.18 渡邊、佐藤
